漏洩まんが祭り

漫画・ゲーム・映画・怪奇の備忘録と虚無の日記

驕る捜査線/『ぼくらのペットフレンズ』人生負組

  アッ! なんか久々に体調良くなったぞッ! 嫌いな奴がビッコイン80まんえんの段階で売り払ったのを見てたからかな? というわけで久々に飲みにいく程度には回復。通販の話とかもしたので、のちのち立ち上げて告知します。桜の咲くころに…。

 おれが虚でメシを食ってるからかもしれませんが、虚を右から左へ受け流してオゼゼを得てる人にはどうも偏見があります。たいへんに良くない。虚を創り出す人は好きなんですよ。バーチャルユーツーバーとか。虚をアッチャコッチャへやる人が嫌いなんですよ。具体的には、そういうアレで大儲けしてセミリタイア! とかやってる人々は少しも面白くないという偏見。なんなんでしょうね、これ。ギャグセンスとかじゃなくて読んでる本、観る映画から何まで趣味が合わなさそうというか。不思議なもんですね!(屁で恵方巻を吹き飛ばす)

 


 

 『ぼくらのペットフレンズ』。去年の今ごろ起きてたけものブームとは一切関係のないところでバトルを繰り広げてきたと思しき、男気あふれるマンガです。登場動物の顔がクソ過ぎ(性格も)等の難点はあり、「ペットが人間の姿になっちゃった! 愛するご主人様との生活は…!?」といういくらでもラブラブ純愛えっちになりそうなシチュエーションを顔芸のみで消化する等、本当にクソなので全力でおすすめ。