朝風呂に入り、宿でバイキングの朝食を取って新幹線へ。そのまま帰京して出勤。平成モ～レツ社員、ここにアリ！ ってネ…（苦笑）
同僚が担当している中に「フリーランスなのに引っ越し魔」という人がいる。長くて1年、早ければ数カ月で住居を変えてしまうのだという。道楽だとしたら相当に金がかかる上に、“経験”以外に残るものがなさそうだ。相当なミニマリストであれば荷物も少なくて済むだろうし、ノートパソコン1台あれば仕事はできそうではあるが、場合によっては違約金だのもかかるだろうし。
「パソコンありゃどこでも仕事できるだろ！」っつっても、やはり住所が把握できないヒトに仕事は頼みにくい。郵便も遅れないし、緊急連絡がつかないこともあろうし、振り込みもできん。そういう有り余るデメリットを差し置いてまで引っ越ししまくる理由はなんだろうか？
- 行く先々で人を殺して埋めている
- 近所の住民と“どちらが先に引っ越すかチキンレース”を個人開催している
- 戦闘用アンドロイドを開発した後、記憶喪失になった父を追い全国を行脚している
おれは上記の理由しか思いつかなかったが、なんにせよ頑張ってほしいものです。
『ドラゴンクエストXI』をクリアしたら特典として1作目の『ドラゴンクエスト』が無料プレイできるようになったので、ちまちま遊んでいるところです。リムルダール行った後ってどこに向かうのが正解なんだっけ？ ガライの墓？
ファミコンミニやスーファミミニの時も思ったんですが、当時の画面を今の液晶テレビに映すと、どうも見にくい。というか、目がチカチカする。情報量が多すぎる、というわけではないと思うが、なぜか「脳が処理できるより少しデカい」くらいのものを見せられているような気がする。単にテレビに近づきすぎなのか、老化（死も）が近いのかのどちらかも大きい気がする。Switchの『聖剣伝説コレクション』はわざわざ画面を縮小して表示してくれる機能があって見やすかったので、レトロ系リメイクにはこの機能を必須にしてくだちゃい。
